Photo by いろいろな方に撮影いただいてます。感謝
そろそろシーズン入りセットを決めないとダメなので、日光の結果を踏まえて色々変えて持ち込み。
・ウエストゲートのスプリング(プリ)でイニシャルブースト変更135Kpa→145Kpa(これ以上はバネ交換)
・リヤのブレーキパット変更AC2→AC1
・リヤのスプリング変更18kg/mm→16kg/mm、車高3mmUP
・フロントのタイヤハウス内エア抜き穴新設
・車載カメラ変更JVC/GC-XA1試し撮り
本日のメインはEVCの再設定。全開で周回するのは音量アウトになる可能性が超高いので、
アウトラップ出て行って、4コーナー出口~最終手前まで踏んでPITに戻る作戦。
>1本目
ウェストゲートのスプリングを締めてきたのと、初期設定をちゃんとやってきたので、
前回とは違って目標ブーストに近いブーストが掛かって、オフセットの調整も直ぐ決まった。
そこから回転別補正でオフセット入れて言って、7000オーバーでも2.0位掛かるそこそこのブースト確保。
残り5分位でなんとか終わったので、足とブレーキの確認のための一周全開チェック走行。
1コーナーでリヤブレーキは効き過ぎ感無くなった良い感触確認。
3コーナーはブレーキは程々だけど、リヤのスプリング下げた影響でちょっとふらつくけど、まぁまぁな感じ。
5~7コーナーは10月末のアンリミ走行会の時よりアンダー少なめだけど、もう少しリヤは柔らかくてもいいかも
と思いつつも乗り方で消せそうな感じがあったので、まぁ及第点と言ったところ。
7コーナー立ち上がって前走車に引っかかったので、トイレ前コーナーは見れなかったけど、
これでなんとか1月からのシーズンに入れる状態になった感じ。
その後最終立ち上がって予定通り1周でオレンジボール振られたのでw そのまま撤収。
エボミのシーズン終わったら袖ヶ浦をSタイヤで全開で回りたいので、音量対策は何か考えよう。
JVCのカメラは映像はまぁまぁ(ゆがみ有)だけど、音がダメ。
低音を全然拾ってくれないので、乗ってる時に聞いてる音と全然違う。。。
例年だとこの時期には車は仕上がってる時期ですが、今年は全然テストも進まず遅れています。
エンジンは出来上がってセッティングも良い所に来ているので残るは足、ブレーキですが、
ここにきて更にEVCを4→5(中古w)に変更。
6000回転~8000回転に向けて、ブーストがタレまくってるのを少しでも解消したいのが狙い。
設定が複雑過ぎて一度まじめにやらないとダメと思って日光フリーへ。
同時に、足、ブレーキ(CR4→AC2に変えたRパット変更)のチェック。
>1本目
まずは、EVCの様子見でコースイン・・・目標ブーストに向けてコントロールしてくれるのかと思った。
全然ブースト上がらないし・・・オフセットをどんどん上げていって何とか目標値近辺に到達。
これじゃ、EVC4までのゲイン調整しているのと変わりないじゃん・・・
>2本目
ブースト見ながら足のチェック。車高変更で予定通りの動きになったが、リヤのブレーキ効き過ぎ判明。
侵入でブレーキ抜いていった時に効きが残りすぎ。姿勢のコントロールは自由自在だけどややオーバー。
ヘアピンでも無い限り、普通のコーナーでギリギリ詰めていくブレーキには向かないので変更決定。
>3本目
EVCがとりあえず目標ブースト掛かったので、回転別補正を掛けに走行。
うーん・・・オフセットかなり大きな値まで入れたけど、ブーストのタレは少し良くなったかな?程度。
ウェストゲートのスプリングから再調整しないとダメそう。
とりあえず、最後にブレーキは詰められないけど、軽く流す程度で39秒3 ・・・微妙
足は踏んでいったときにアンダー強すぎ。リヤのスプリングと車高で合わせる事にしよう。
なんと!2ヶ月連続のAMUSE走行会が雨!! 35,000円×2回!(汗)
前日の天気予報は、ほぼ雨で夕方に止む予報だったけど、朝起きてみると降ってない・・・
自宅前の路面も少し乾きつつあったので天気予報外れた!でルンルンでTC2000入り。
TC2000までの道でも降らず、到着してコースも見渡すと10時にはDRYで走れそうな感じ♪
ラッキーと思ってたのに、ドラミ終わる頃には雨ざーざーです・・・涙
諦めきれないので天気予報とにらめっこ。15時頃には雨雲が居なくなる予報。
走行時間帯は16時までなので、残ってても走れるかどうかもわからない状態。
昼頃には各SHOP、他参加者は続々と諦めて帰っていくのを横目に、意地で残ってみました。
13時過ぎには雨が止んで、14時頃には一瞬日差しがさすものの路面乾かず・・・
14時過ぎには他の車両が水しぶきを上げない程度になってきたので14:50~でとりあえずZ2で走行。
4駆なのに前に進んでいかなかったり危険が危ない・・・ごまかしながらで10秒~8秒で2~3周で撤収。
15:50~の最後も結局ドライにはならず。ホームストレートとダンロップ、裏ストの一部が乾いてる程度。
最終は何故か大外ラインが少し乾いてて、走りたいラインは全く乾いていないうえ、西日で視界悪し。w
前回パイピングすっぽ抜けて計れなかった最高速だけ計りたくて050 G/Sで走って計測は208km/h。
2ヘアの旋回、立ち上がりはまだまだなので、本番で昨シーズン同等の210超は確実と思うけど、
狙ってた215はちょっと厳しいかも・・・
̣タイムは美味しいアタックはどこぞのデモカーに阻まれてNGでしたが、その次の周G/Sタレタレで0秒764
戻ってきたら内圧2.2にもなってた。w
今シーズンTC2000に合わせて色々作り変えてきたのに、全然テストが進んでいない。
もう現状で推定してエボミに合わせていくしかない感じ。。。
前回のTC2000ですっぽ抜けたパイピングの対策も完了。
また、ディレチャレの直前の走行なので決勝な人達と比べるためにもしっかり8秒出す気満々で参加
がしかし・・・到着してドラミ直前からなぜか雨・・・なんか今まで雨って殆ど記憶に無いくらいですが、
今シーズンはことごとく雨です。全然テストが進まない・・・
<1本目>
とは言え、走行開始と共に雨は止み、自分の番が回ってきた頃にはそれなりに走れそうなコンディション。
コースインしてまずは路面確認して、ホームストレートでブースト2.4で全開して横目に見ると。。。
タワー?のスタッフの動きで判りました・・・音量ダメですか。。。
オレンジボール振られる前にPITに戻ってブースト2.2位まで下げて再コースイン・・・
今度はストレート抜けて戻ってくるとオレンジ振られて終了。
<2本目>
同乗走行OKなので、ととまるさんを乗せてブーストは2.0位に下げて、煙突の向き修正してコースイン。
程々踏んでみて1周目はOKそう。次はオレンジ振られてピットイン。
スタッフの方に「もうちょっとです」と言われたので、ブースト1.9で走行・・・やっぱりダメ。w
DZCのときと同じブースト1.8まで落して再度コースイン。今度はOKそうで、まともに1周回れて9秒9。
タイヤズルズル。
<3本目>
同じブーストで8秒出るかと思って1周目でアタック。3コーナーの飛び込みがかなり甘いのと、
8コーナー立ち上がりが現状の足ではアンダー強くてタイムロス。
最終立ち上がってコントロールラインでシフトのタイムロス嫌って000回転オーバーまで踏み切って9秒6
やっぱ袖ヶ浦はある程度事前に走らないとタイム出ないな~と思いつつ一周クーリングで戻ってきたら
オレンジ振られました。もうやる気なくして撤収。
急遽、代わりの走行会にエントリー。
普通の走行会なので、1周クリアなど取れないのは覚悟のうえ、最高速とSec.1だけでもデータが
取れれば大体判るし、その他ブレーキパットのバランス変更等色々とチェックも必要だったので参加。
>1本目 Z2
とりあえずラジアルで数週走って、久々のTC2000の感触を確認。
今シーズンコンセプトのブレーキで止めすぎないで旋回速度UPで稼ぐ作戦なので、
ブレーキポイント、リリース等も色々変えつつ、数週。
最後にクリアが取れる状態になったので、内圧上がり過ぎてる感触だけど真面目にアタック。
最終の飛び込みが、久々でかなりダメな感じなのもあって、1‘00秒3
59秒真ん中は期待していたのでかなり残念。
>2本目 F:Z2 R:A050
走り易い走行会だったので、削りのUSEDをで3本目は真面目にアタックする準備。
走行のインターバルが20分なので、3本目のアタックのためにリヤタイヤを暖めるためだけで走行。
走行終了10分前位からコースイン。
フロントがZ2でアンダーなのを良いことに最終の飛び込み練習を3~4周。
なんとなく勘が戻ってきたので終了・・・59秒入ってた。
>3本目 A050 G/S
これまでの2枠で中盤になるとコース上が空く傾向にあったので、5分遅れてコースイン。
運よくインラップですぐクリア取れそうな間隔が見つかったので、早速アタック。
A050だと、立上がりアクセル踏むとかなりアンダー・・・要改善課題確認。
それでも、タイム的には結構良い感触を持ちつつ、ダンロップ抜けて4速にシフトUPした瞬間
事件発生・・・パイピング抜け。(涙)
そのままPITに戻ってきてしまったので、Sec.1のタイムも判らず終了。
エボミ前にもう一度筑波テスト必要になってしまいました。
このタイミングに合わせて今年はエンジン・足回り作り直したものの、天気予報がピンポイントで雨。
とりあえず当日AM1本でもDRYで走れれば行こうと思って朝起きて、天気情報見て断念。
やりたかったことは雨じゃ出来ないので潔く欠席。
昨年のアンリミ走行会以来のほぼ1年ぶりの走行。
とは言え、10/20でエンジン完成して、なんとか慣らしまで終えた状態で持ち込み。
なので、久々の走行を楽しむとか、タイム狙うのよりも、ECUのマッピングが第一です。
>1本目~3本目
セッティングなので、3速ホールドでストレートでは踏み切ってA/F、点火の見極め走行。
ブースト1.0kg/cm2位までは、慣らし終わりに燃料合わせ済なので、燃料の入り方は大体把握。
持ち込んだベースMAPでブースト上げていっても、燃料(A/F)は大外しすること無くてラッキー。
ただし点火は、ざくっと5度位は引いてきたのに、あまり余裕無い状態な所もあってびっくり。
さすが、5000回転から上で5%以上燃料入るようになったので、上でノック出る前のあの回転感有。
1~2度ずつ鈍角、進角しながら、1~2周回ってみて戻っての繰り返しでブースト1.0~2.2まで完了。
2.2とかなると、もうTC1000じゃ足りない感じで、一度ブレーキ遅れて1コーナー先飛びました。(汗)
2.4位まで出すつもりだったのに、2.2でも3速じゃ上でブースト垂れるし断念。
結構上で伸びる感じになって満足ですが、実際早いかは速くTC2000の計測をしたいところ。
>4本目 BRZ試乗
アンリミBRZを借りて数週。
乗ってまずは・・・エンジンが掛からん!(汗) Startボタンを押してもウンともスンとも言わず。
他のスイッチ探したり考えて気付いたのは、もしかして『クラッチ踏んでエンジン掛けるやつ?』
・・・無事エンジン掛かりました。
コースインしていきなり1コーナーで後ろのほうからガガガ・・・電制入ってて走れる状態で無いし、
ピーピー何か警告音鳴ってるし(シートベルト?)不安だらけで2周目入るとピーピーは消えるも、
電制入らないように走ろうとしてもガガガ・・・してて、心が折れてPITに退散。
「何か変・・・壊れそう」と伝えると、「・・・電制切ってないじゃん」 「・・・そうですか。。。(笑)」
切って貰って走行再開。普通に走ってようやく安心。2~3周回らせていただき43秒2かな?
低回転のトルクも有るし、これで慣れてくれば42秒前半は普通に出ると思う。41秒突入も有るかも?
素材としては結構良い印象でしたが、ABSの制御にはちょっと疑問。パットでなんとかなるのか?
>5本目 Z2 38.95?
マッピングはまぁまぁ出来たので、タイム出るか走らせてみる。
前のエンジンはミニサーキットでキッチリ使えるように頑張って下に振って4800回転でブーストが
インターセプトするようになってたけど、今回は上に振ったので、ちょっとブーストの掛かりが遅い。
5000回転位でようやくなので、TC1000のインフィールドだと立ち上がりがもたつく。
なので、ストレートの伸びは良くて、インフィールドでは洗濯板手前の左高速も、
伸びすぎて危なくて踏み切れない感じなのに、39秒前半は普通に出る程度。
ちょっと頑張って38秒入れて終了。
>6本目 A050 G/S 37.897
Sタイヤなら、ちょっとはマシと思い実験。フロントタイヤがもう御臨終だったのもあり、あまりタイムは出ず。
旋回速度は上がって回転面で有利なはずですが、やっぱブーストの立ち上がりが遅れた感触は残る。
>7本目 Z2 38秒81?
ホントは走る予定無かったけど、Street Evoさんが38秒832(Z1☆)出したとKAZさんから伝えられ、
抜いて欲しそうだったので、抜き返しに行きました。(w
とは言え、38秒8って結構ハードル高くて、走り出して美味しいアタック3周目までで39秒0±0.1。。。
抜けなかったら晩飯の時にネタにされそうだったので、一旦冷静に詰めるところを考えてアタック。
なんとか2/100秒上回る38秒813かな?出て終了。最後まで抜かれずに無事終了。(w
2012.07~2012.10.20エンジン製作
真夏に走らせた影響は大きく、エンジンはブローバイ多くてオイルキャッチタンクもすぐに満タンになる状態。
もう組んで3年になるので、しばらく前からエンジンの回りが滑らかでなかったのに、とどめを刺したみたい。
大体、メタルが2~3年でご臨終になるのタイミングでもあるので、今回さくっとNEWエンジンにチェンジ。
同仕様のエンジン2機持っているので、保管中のをベースに組み直し。今回もノーマルクランクの2L。w
ピストンはJUNのを使ってましたが、結構痛んでいたので戸田(86φ)に変更。
他は、TC2000をターゲットにEXのカム変更&バルタイ見直しでダイナパックで550(tcf1.0)超え狙い。
IN/EX= 旧100/116(ブースト2.0:530ps) → 108/112(裏ストレート215km/h狙い)
下ろしたエンジンは、その後バラしてみるとノッキングでIn側のスキッシュボロボロ&ピストン溶けてブロー
どうやら真夏に走らせたダメージは大きかった
申し込みした1週間前の予報は最高気温31℃だったのに、当日の天気は晴れの35℃以上!
走行時間帯が14時~16時なので、自走で行く最中の車内温度は↓!
左膝の脇にある温度計なので、上半身は窓開けてもう少し涼しい・・・
今回、無理してTC200にテストに来たのは普通じゃないバネレートのバランス確認が第一。
なので、どうしてもTC2000の80Rと最終で試したかった訳です。他はおまけの沿面プラグでちゃんと回るか。
<1本目> ZⅡ
真夏に全開で走って大丈夫か確認走行。
ノックとか変なこと起こらないかA/F見ながら軽く回ると、全開でブースト掛かるとA/Fが14!(汗)
急いでPIT戻って燃料増量してもう一回、なんとか走れそうな値になってること確認して終了。
原因はその場では判らず、プラグのせいか?とかも考えましたが、帰ってロガーDataを確認すると燃圧低下。
確かにコレクタータンクが熱々だった・・・ポンプブローとかしなくて良かった。
*ZUMMYレーシングファミリーのサービスより
<2本目> ZⅡ
1本目で車がどう動くかまで確認出来なかったけど、ちょっと抑え目で最初の1周目からアタック。
旋回速度上げるセットにしたつもりなので、1コーナーはワザとブレーキ強く掛けずに早めの速度で入ると、
やっぱり曲がる。予定していたバランスなのを確認。1ヘアは奥目ブレーキでリリース早めでも良い感じ。
ダンロップはついブレーキ強めに踏んでしまいリヤが出てカウンター。2ヘアは上手く旋回で立ち上がり余った。
最後に最終飛び込みで5ヶ月ぶりはやっぱり甘かった・・・減速しすぎ。待ちが多くて失敗。(w
0秒前半かな~と思ったら、なんと1分1秒118(汗)
クリア探してもう一周。
前の週のダンロップでカウンター当てた反省踏まえブレーキリリース早めたらどアンダー・・・で、1秒8。。。
ちょっと原因不明のまま終了。
<3本目> A050 G/S
2月のADVANで使ったUSEDそのまま。タイヤノーメンテ
夏でも一発まとめれば58中盤は出るでしょ?と思ってインラップの次にキッチリとクリアのアタック開始。
2本目で変な動きはしないこと確認出来たので、ほぼ真冬のブレーキポイントでアタック。
1コーナー~2ヘアまでブレーキ余るし、立ち上がりが随分余裕有るのは車が良くなった???
とか期待しつつ最終に飛び込んでみると、やっぱりブレーキ余る。なんだ、人のせいか。(w
コントロールラインを過ぎて59秒523・・・かなりショックなタイムで終了。
G/Sなので、無理に2周してもタイム出ないのでそのまま終了。
1本目~3本目までのリザルトまとめて貰って見てみると、なんと最高速195km/h。。。
タイム出ない理由判明。やっぱ真夏は厳しかった・・・たぶん人も久々すぎるのはダメ。(笑)
2号機のS14の付き添いで日光に行きつつ、ぶん蔵さんのNA8Cお借りして走らせて頂きました。
朝イチからロードスターで走らせてもらおうと思いガレージから車出そうとすると、
ハンドルに張り紙が・・・「フロントブレーキパット無し」・・・助手席側を見ると新品の箱が鎮座。(w
えぇ、、、朝イチ枠はブレーキパット交換で決定です。
<1本目>S14 ZⅡ
ロードスターのブレーキパット交換が終わったけど、まずはS14。
天気予報は曇りで気温低めだったのに、大外れの晴れ。
5月末に来たときは、41秒3で40秒台を逃したのでなんとか入れたかったのに41秒5止まり。
走行開始5分でタイヤもおいしい所が過ぎたので、悩み中のオーナー同乗で見本?アタックで42秒0。
<2本目>NA8C ZⅡ
ぶん蔵さんや神戸が走れば41秒後半は出る車なので、同じくらい行きたいと思って頑張ってみる。
現状で走れるとの事だったのでそのままコースインさせていったらどうもしっくり来ない。
3周目で43秒フラット位出てソレっきり。(大汗)
個人的に減衰が弱い足が好きなので、現状で出ると言われてたのにフロントの減衰2段下げちゃう。(w
で、まぁまぁな感じで42秒6
それでも思ったよりタイム出無いし。(涙)
車はアンダー出るときの舵の抜けっぷりが急だし、オーバー出ると止まらないし上手く対応出来ていない。
乗り方の問題かと思いつつ、ふと内圧測ってみたらなんと2.8kg/cm2!走り出す前全然見てなかった。(w
<3本目>NA8C ZⅡ
ホントは1枠だけ借りようと思ってたのに、タイヤの内圧落としてリベンジ。
走行開始から2~3周でおいしい所が出るので、逃さないように3周連続アタック。
3周目でなんとか42秒286 目標の42秒切りできずにかなりがっかり。
その後、タイヤ冷やして色々実験させてもらって、裏ストエンドから続く右右を旋回姿勢維持したまま
繋げたらなんと42秒292。タイヤコンディション良いときに出来たら42秒切れてたかも?
次回機会あったら行ける気がする。。。
初めてロードスター乗らせて頂いた時には、軽~く1秒ちぎられてたので、
ここのところS14でFR練習して0.5秒位近づいたって事かも。
߱梅雨入り目前。前日の天気予報は曇りだったのに、出発2~3時間前から凄い雨・・・
でも、遠い千葉なら降ってないかも?と思い雨中移動していったら見事曇りであってくれました。
エボは3月の走行から約3ヶ月ぶり、次シーズンに向けて色々弄ってきてようやく一通り完了。
久々に下面の空力部品付けて、進入速度UP狙ってリヤのトレッド拡幅、その他足回り色々。
これからシーズン前に掛けてセッティングで、本日は第一弾足のテスト。
<1本目> OHLINS Z2
もう、タイムは期待できないので、シーズン中のフルパワーから落としてDZC決勝と同じブーストで走行。
それでも全開にすると、最近S14ばかりだったので、エボは速くて2~3周慣れが必要だった。(w
OHLINSは前回からの借り物の続き。
前回車高で合わせてみようと思ってたけど、車高下げると色々当たってハンドル切れないので断念。
なので、思い切って減衰仕様変更。前日組み替えて来ました。
行きの首都高で特性変化が確認出来たので、最初筑波では硬すぎた前後8段戻しで走行開始。
前回見られたターンインでの嫌な動きは無く、でも応答性良いままで乗ってて気持ちい感じ。
結構タイム出てるんじゃないの?と思ってタイム見てると、12秒フラット~11秒後半がやっと。(汗)
Z2でエボ初走行とは言え、フィーリング悪くないしタイム落ちる要素じゃないので乗ってても原因不明。
一旦PITでエア調整後、真面目アタックしてもなんとか11秒6
ブレーキ詰めていくと若干進入オーバーが目立つので、リヤの減衰上げ下げでいい所試してみるも、
どっちに振っても乗り方合わせて出たタイムが同タイムで11秒67 ・・・
突っ込んで速度落としてコンパクトに曲がって立ち上がる4駆走りには良い感じのセットと思うけど、
中速コーナー主体のSFRWに加え、MYエボでソレやっても立上りでタービン回らなくなるのでNG。。。
<2本目> Quantum Z2
1時間でバネも移植しつつ足を組み替え、馴染んでるQuantumでの走行。
軽く1周目からアタックすると11秒前半。次周には10秒台突入・・・ちょっと安心。(w
とは言え、色々変えてきてたので、普通に9秒出る予定だったので結構想定外の状況。
良くなると思って期待していたところが多分何か機能していないか悪さしているかなので、
色々動き見つつ、真面目にアタックして10秒85 (汗)
その後、リヤの減衰変えて色々試して見ても11秒フラットあたりで安定。
乗っててOHLINSの時みたいに、もうちょっとココというのが無いのが今後どうするか困った感じ。
多分、全体的に良くなるように少しずつレベルUPが必要な印象です。
ちょっと秋からのテストが色々大変そう。
2号機のS14借りて見学に行って来ました。(w
毎年本庄は知り合い多く見学に行っているので、折角だから見学ついでに2号機のレベル
+自分の運転で、上位陣との車&人の差を教えてもらおうという感じ。
エンジン:未開封ノーマル
補記類:前置きIC、ノーマルタービン&エアフロのブーストUP(1.0kg/cm2 270PS)
・足周り :CUSCO車高調&テンションロッド、他ノーマルブッシュ
駆動系:4.3ファイナル、KAAZ 2WAY(栗坊組み、イニシャルゆるゆる)
ブレーキ:フロント=ER34流用、リア=BIGローターキット、パット=Winmax ARMA AP3
・軽量化:無し・・・フル装備1260kg位?ボンネットも鉄のままw
・タイヤ :255/40R17 ZⅡ
֤100%勝負出来る車じゃないのに、エントリー表で色々話題だったみたい。
現場に行けば「全クラス制覇狙い?」とまで聞かれ、なんだかお騒がせしてゴメンナサイでした。
<練習走行>
2号機では本庄初走行なので、まずはZ2のフィーリングも確認。
インラップの次からアタックして46秒386、続けてアタックして45秒490。
日光のタイムとZ2のタイヤ分で44秒は普通に出ると思って来ていただけに結構笑える。(w
その後数台の車の後ろを追いかけさせてもらい、なんとか4周目で44秒880
Z2の印象は結構良い。
Z1☆はブレーキで詰めてタイヤ潰したまま舵を入れても、パターン剛性低く受け付けて貰えないが
Z2は見るからにパターンはしっかりしているので、そこの1拳の舵の効きが良い。(01Rに似ている)
とは言え、やり過ぎるとブレーキリリースで抜けちゃうので、良い所を見つけるのは必要。
<TA1>
練習走行のフィーリングを踏まえフロントの車高下げて、欲張ってリヤの減衰を1段上げてコースイン。
1周目からアタックするも、1ヘアでリヤの減衰上げてしまったのはちょっと失敗を確認。
せっかくフロント車高下げてターンインでの回り込みは良い感じも、最後の切り増しの時に
リヤが踏ん張って曲がりにくくなった。
だからといってPIT直しても勝負にはならないので、
そのままで良い感じの走り方が無いか色々試しながら走行。最後の最後で44秒992
<TA2>
リヤの減衰1段戻して走行。車の動きはまぁまぁになったけど45秒前後で朝とタイム変わらないし。
走行時間終了直前、なんとか1周まとめるべく最後のアタックで丁寧に乗って44秒809で本日ベスト。
Sec.1、Sec.2、Sec.3全てが同ヒート内でベスト並べてもその程度でした。(w
初走行で4周目で出たタイムから1日通して全然タイムアップしないってのは、かなり悲しい感じでした。
ちなみに順位は11位/12台。 おっと、、、見学に来ていたんだった。
前回から引き続き足のテスト。
とは言え冬のフルパワーで走るので、足のバランスが出ればZ1☆で8秒真ん中位は狙えるか?な感じ。
出たら050でアタックしてみようかなと。。。SFRWのフリーは公式計測じゃないのがイマイチですが・・・
<1本目>Z1☆
筑波の時は、050でも動かなかったので、フロントをそこから更に落として(10段)リヤの減衰を探る。
少し動く感じが出てきたものの、車重の重い普通の車用の減衰のためジオメトリーまで弄りまくった
MYエボにはフロントのバンプ側の低速が高すぎ。ゆっくり切っても車体のロール前にヨーが出てしまい、
リヤの外輪が車体のロールで押さえられてないので最初にリヤが出る。
そんなだから全てのコーナーで飛び込み抑え気味になりがち。
アタック1周毎にリヤの減衰試すも、上げると立ち上がりでリヤが突っ張って強アンダーで踏めず。
下げれば進入でリヤが出るし、リヤの減衰だけではどうにもバランス出ずに断念。
20台位入っていたので、掛からずに3周は回れたかな?で、全部10秒前後でベストは9秒82
<2本目>Z1☆
1本目で全然出なかったので2本目もZ1で走行。更にフロントを落として(12段)でまたリヤ減衰探し。
1本目の傾向は多少良くなったものの、完全には直らず。
リヤの出っぷりはカウンターが当たるほどではなくなったので、だいぶ安心感出てきた。
リヤの減衰を上げ気味で立ち上がりのアンダーとのバランスを探って、程ほどのところでアタック。
進入は抑え気味が基本で9秒台は普通に出るも、なんとかベストで9秒43
・・・すっかりやる気なくなって撤収。
フロントのジオメトリーを普通に戻しやればバランス出ると思うけど、それは嫌。(w
ダンパーの減衰特性に合わせてフロント車高10mm位下げてやれば良くなるはず。次回試してみよう。
一般募集はしていなかったイベントなのですが、ふとした事からお話を頂いたので参加させて頂きました。
今シーズンはエボミで皆タイムアップが凄かったのを見てきたので、
自分も出るはずの56秒台には入れておきたくなったので、新品投入しました・・・フロントだけ。(w
走行枠が朝イチの30分、15分×2なので、朝イチの一発狙いです。
残りの15分枠×2は、お知り合いからOHLINSダンパーを借りてきたのでそのテストの計画。
<1本目>A050 G/S Quantum
いつも通りリヤだけアタック用履かせてタイヤ温めの数週を兼ねて久々の筑波の確認。
PITに戻ってフロントタイヤを履き替えてコースIN。アタックしようとしたらなんと赤旗。(汗)
残り10分無かったので、このまま終了かと思いつつ念のためPITで並んでいたらなんとかコースオープン。
アウトラップの直後は、待ってた分ちょっとタイヤが冷えた感じですが、時間も無いのでアタック開始。
1コーナーはタイヤが冷えてる分、少しブレーキ早め&立ち上がりでフロントのトラクションが少なめ。
それでも無難にアタック続けて最終までソコソコまとまった印象でコントロールライン過ぎたら57秒082!
あとチョイだった。(w
その後PITに戻って内圧確認をしていたらチェッカー。
次の枠の方々がコースインし切るまでPITで待機。
<2本目>未走行
1本目と2本目のインターバルが50分あったので、この間に4輪のダンパー交換。
リヤ、フロントともある程度長さは測ってきたので、スプリングをQuantumから移植しつつ交換していると
残り右フロントだけってタイミングで、なんと走行時間始まっちゃった。(w
1本目チェッカー過ぎても作業開始出来なかった分が遅れている感じ。
なんとか交換終わって残り3分?ってところで入ろうと思いましたが、信号が赤で入れず・・・残念。
<3本目>A050 G/S OHLINS
当日はタイヤサービスが出ていたので、エボミ、日光で使ったタイヤを削りで持ち込んでました。
1本目で使ったフロントはもう削らないとタイム出ないので、組み変えてもらって準備万端。
とはいえ、15分の枠ではリヤタイヤ温め作戦が出来ないので、4輪冷えたままでコースイン。
走行直前がドリフト枠で一旦コース清掃が入ったものの、やはり・・・色んなものが落ちてて路面は駄目。
更に、ホントは2本目で減衰調整する予定だったですが、それが出来ていないのが困ったもの。
それでも、最初の1周勝負は変わりないので、減衰設定もとりあえず前後8段でいきなり全開アタック。
ちょっと押さえ気味の1コーナーで、明らかに減衰硬すぎ判明。(w
まー、とりあえず以後は車に合わせる形でドライブしていって、57秒9
路面状況、11時台といった気温条件等考えれば、まぁまぁ良いタイム。
周回してもしょうがないので一旦PITでタイヤ冷ましつつ、減衰落として入ろうと思ったらまたチェッカー。
15分枠って短い。当日はアタック2周しかしなかった。(w
前回のエボミでSタイヤを使わなかった理由はコレ。日光SタイヤレコードGETしに行きました。
日光は単純にパワーあってもタイムで無いコースなので、個人的にはTC2000で56秒を狙うより、
日光レコードの方が価値あると思いタイヤ温存していました。今回はused削りで持ち込み。
予定スケジュールでは朝イチ枠でZ1で1月に一部改修された路面の確認して、
10:00~枠でSタイヤでアタックでしたが、朝の高速で事故渋滞にハマリ9:00枠に間に合わず。
各1枠遅れで進めることに。日光は路温が上がったほうがタイム良いと言う話もあるし。
<1本目>Z1☆
コースインして改修部分の路面確認。2コーナー入る直前~4コーナー立ち上がりと、
最終手前の右コーナー入り口~最終出口。Z1で走る限り少しμが上がっている印象。
アタックしてみると、2コーナー手前からの路面が少し曲者。
2コーナーの新舗装に入るときはフロントが乗ったときに車の挙動が変わって、巻き込み気味に。
出口の路面変化はちょうどシフトUPポイントに重なり気にならず。
なので、Z1で本気アタックというよりは、Sタイヤでの走らせ方、ラインの確認に終始して終了。
タイムは38秒783
1週間前にぶん蔵さんが更新していなければラジアルレコードだったのに。(w
<2本目>A050 G/S
当日はコース上ガラガラなのでクリア取りたい放題。
エボミと同じく、数週リヤだけ050履いて数週タイヤ暖め走行の後、PITでフロント履き変えアタック。
Z1から考えると、37秒前半は確実、あわよくば36秒?も期待してINラップ直後からアタック。
37秒687 ・・・まだフロント温まってないかな、アンダー気味。
37秒540 ・・・後半結構グリップ出てきた。
PITでエアチェック
37秒645 ・・・決まった!と思ったら最終手前の縁石乗りすぎてアクセル踏み遅れた。(涙)
37秒887 ・・・あ、もうタイヤ垂れた。
とりあえずSタイヤレコードは更新するものの、予想外にタイム出ずにがっくし。(w
<3本目>2号機 S14 RE01R
2号機?と勝手に呼んでるS14も来ていたので、借りて走行。
MYエボだと前回39秒1で、今回0.3秒位早い結果だったので、S14でも確認。
S14では前回41秒8なので、何秒出るか・・・オーナーはなんと1秒以上タイムUPで41秒28。
改修でホントに△1秒だったら、先のレコード更新っても、すぐ交わされそうでガッカリです。(w
コースイン直後から1周クーリング挟んでアタックを繰り返してで41秒8~9連発!
なんだか前とタイム変わらない!?&今までオーナー対決でほぼ負け無しだったの負けてるし。(汗)
走行時間帯がどんどん過ぎて焦ってましたが、持ってる引き出し色々出してみて、
最終LAPで6コーナーの入り方変えて0.5秒縮んでなんとか41秒3 ほぼ引き分けタイムで一安心。
路面改修効果は0.5位かなと。
<4本目>A050 G/S
3本目で6コーナーの走り方掴んだ感じもあり試したくてエボで再走行。
2本目から履きっぱなしで冷えているけど、路温も上がってる12:30だし、すぐアタック開始。
アタックしてみると
37秒751
37秒873
37秒826
もうタレ始めたので、レコード更新できないと判断して5分、3周で退場。
やはり、タイヤが綺麗じゃなので、走り始めからグリップが落ちている印象。
やっぱタイヤのコンディションも整えて持ち込まないとタイムは出なですね。
前回のエボミでSタイヤ使っちゃったので、今回はラジアル(Z1☆)でお気楽走行。
とはいえ、REVアタックの時にSec.ベストで58秒中盤は出そうだったのでラジアルレコード狙い。
<1本目>Z1☆
INラップ直後の冷えた状態からアタック開始するも
59秒631、59秒006・・・さくっと58秒には入ると思ってたのに入らず、58秒中盤て遠い感じ。(汗)
とはいえ、グルグル周回してもタイムあまり変わらないので、色々試せて走らせていて楽しい。
クーリング入れてるとは言え、フルパワーで周回してると、エンジン壊れそうだけど。(w
とりあえずPITに戻って真面目にエア調整。(w
とりあえずタイヤコンディションは一番良さそうなので、本気アタック。
1コーナーのブレーキとか結構頑張ったのに、58秒787
その後、1コーナーの速度上げたりしてもタイム上がらず、数週しても58秒939。
タイム出る気がしなくなったのと走行時間枠が終わりで終了。
<2本目>Z1☆
1本目の結果を見ると、Sec.1がREVの時より0.3位遅い&Sec.3は変わらず遅い。(w
ということでまた色々試しながらアタック。
1コーナーは、ブレーキ頑張っても曲げにくいし、突っ込みすぎだとリヤがブレーキロックで難しい。
59秒034
59秒308
最終コーナーのブレーキ遅らせ気味で、旋回速度は捨てて、V字っぽく走らせて見ると、
ギリギリ一杯で決まれば良い感じになりそうなので採用。
58秒861
59秒019
最後に確認で、思い切って全部ブレーキ詰め詰めで走ってみたらタイムダウン。(w
59秒754
そういえば、Z1なので、もうちょっとぬるめに走ってみる方がタイム出るかもと思ったけど走行時間終了。
ラジアルレコードは58秒6なので、ちょっと届かず。また機会があったら温くアタックでチャレンジします。
昨年DZCに参加したことで足回りの方向性を変えたのが結構良かったようです。
REVアタックでは昨年までのラジアルベスト更新と、そこから考えると今シーズンのTC2000は
57秒前半は確実が予想されて、あわよくば56秒台に入る可能性も高いので期待して参加。
今年のタイヤは昨年18inchを使った結果、逆に17inchの使い方が判った気がして、
4駆なら265/35R18よりは255/40R17の方が速そうと個人的に結論。(お財布にも優しい♪)
皆さん265/35から295/30にサイズUPしているのに逆行して、一人今年は17inch戻りです。(笑)
<1本目>A050 G/S 255/40R17 NEW
当日は例年より寒くなく、走行開始時点で気温は2℃。
少々気温条件は不十分ですが、出せる時に出す主義なので例年通り新品一発勝負です。
タイヤマネジメントは色々考えた結果、2009シーズンに57秒入ったときと同じく、フロント:USED、
リヤ:新品で走り出してリヤが温まったところでパドックに戻ってフロントタイヤを変更する作戦。
アウトラップから3周程流してリヤのを温めてPITに戻ってタイヤ交換。
コースに戻ってダンロップあたりでなんだかもうタイヤ行けそうになってる。。。温まり早!
これは次の周で行かないと駄目かと思ってたらアタック車両が裏ストレートで行ったので
次周では2ヘアまでに引っかかる事が予想されたので、もう一周ゆっくり回ってアタック開始。
例年鬼門の1コーナーは足回りの変更で安心してブレーキを奥目に取って曲がっていけます。
アクセルONするポイントまでの到達時間が乗ってても判るくらい短い!
1ヘアはいつも通りで順調でしたが、昨年まで新品を下ろした時には80Rが余った記憶があったので
ダンロップは速度を上げていったところ、なんと80Rで道が足りずにアクセル戻す羽目に・・・。(涙)
2ヘアはアクセル戻したことでギリギリ前走車に引っかかるという程にはならなく、最終も走り終えると
57秒172・・・23.338、23.422、10.412、211.516km/h
56秒入らなくて残念。
タイヤはおいしい所過ぎちゃいましたが、ダンロップを普通に走れたらSec.2は何秒か確認するため
もう一度アタック。ダンロップは控えめにその先80R前回で行けたのですが、
記録を確認すると1回目のアタックもそれほど悪いタイムじゃなかったのが判りました。タイムは
57秒544・・・23.569、23.485、10.490、212.264km/h
<2本目>A050 G/S 265/35R18 USED
もう用事は済んだので。(笑)昨年日光で使って駄目だった18inchのG/Sで走ってみる。
59秒位かと思ってたら1周目から意外と出た。
58秒360・・・24.105、23.724、10.531、210.117km/h
その後、種馬さん号を追いかけて遊んだ後にもう一回アタックすると
58秒353・・・24.122、23.612、10.619、208.092km/h
全然タイヤがタレてる感じなくてとてもG/Sとは思えない位。(笑)
逆に言うと、前回これがZ1☆とタイム同じくらいだったから、Z1☆でもこの位出るのか?
次回は、Z1☆でラジアル最速58秒前半にTRYしてみよう。