Photo by いろいろな方に撮影いただいてます。感謝
立て続けのTC2000走行。
前回の走行で、ローブーストのデータは取れたのでその時のデータを基に今回はハイブーストでのセッティング走行。
以前は計測で212~215km/hがコンスタントに出ていたので、なんとか本日中に210km/h超えるところまで行きたい。
タイヤはもう2016年シーズンからの使い倒しでイマイチですが、57秒入ったらラッキー位の目標。
<1本目> 9:00~ 295/35R18 A050 G/S
明け方降った雨で朝イチは少しWETパッチがありそうな路面。
皆さんコースインを控えていて空いてそうだったので少し遅れてコースインすると、ほぼDRY路面だったので、
ハイブーストのログ取りメインで様子見アタックして終了。計測の最高速は203km/h。
<2本目> 9:00~ 295/35R18 A050 G/S
1本目の結果から燃料・点火少し弄ってアタック。全体的にまだ点火時期にマージン多めで、進角が甘くて7200回転
以上が重い感じで本調子には程遠いけど、それなりに吹けるようになってようやく乗る気になれる状態になった感じ。
アタックすると1回目が少々1ヘアでミスって58秒0、2回目が2ヘアで少し引っかかって58秒2。
2回目が終わった直後、1コーナーで4速から3速に落とそうとしたら入らない・・・2速も入らない。。。
1ヘアに向けての下りで4速には入ったのでそのまま惰性で1ヘア立ち上がったところで流石に無理と判断。
ダンロップIN側のグリーンに逃げてSTOP。エンジン止まればすべてのギヤに入るので、クラッチブローでした。
ちなみにアタックの最中は乗ってると210km/hは出てない雰囲気で207km/h位かと思っていたら、リザルトでも予想通り。
全盛期が212~215km/h出ていたので、2ヘアの脱出がまだ甘いのを差し引いても30~50ps位出せそうな感じ。
クラッチも直して、2月のアンリミ走行会までに詰めて、最後気持ちよく走れればいいなと思って終了。。。
昨今、サーキットで遊べる車も少なくなってきていて、新型であまり弄れなくなった枠の中で楽しむ方と、
旧車?でいじくり倒した車で走る2極化しているような印象で、このイベントの趣旨にハマる層が少なくなってきている印象。
なので? 参加要請が届いて予定外の走行w なかなかイベントも集まりが悪くなっているようで大変です。
ひとまず、前回の結果から点火系と疑って事前に色々実験を繰り返して対策完了。
タイミングライト当てて、今まで上死点合わせで2000回転くらいで見ていたのを、5000回転以上回して行ったら
上死点の認識が10°以上ドリフトして行くのを発見!
クランクアングルセンサー交換したりしても治らず、半ば断念しかけていたところひょんなことで直ったので当日参加。
いままで、かなり大きな値が入っていたので一旦守った点火時期に戻して当日はある意味セッティング走行。
<1本目> 9:00~ 295/35R18 A050 G/S
参加クラスがSタイヤなので、G/S履かなくてはならないので一人ペース早めの走行になってしまい、
各クラス混相の中クリア撮るのはなかなか難しい。
大体どこかで引っかかるけど今日はセッティングメインなのでデータ取りに専念。
レギュレーションもあるのでローブーストでしか走れない中、守りのセットとは言え前回とは明らかに加速の仕方が変わって
パワー出ている感じ。結果的にはようやく計測で200km/hが見えてひとまず満足。
<2本目> 13:30頃 295/35R18 A050 G/S
1本目の結果を踏まえて少しデータ修正して走行。せっかくなのでクリアも取って走りたいのでタイミング見計らってアタック。
1年ぶり以上の速度感なので、運転がヘタクソで各所突っ込み過ぎやアクセル遅いとか乗ってて判るくらいスムースじゃない。w
そんなのもありタイムは58秒6で奇麗に乗れれば58前半は出たかなという印象で終了。
とは言え、1年以上かかって長かった迷宮の出口が見えたのでひとまず満足で終了。
10月の走行後、天候含めてタイミングが取れずシーズン突入。 まずは、これまでエンジンが遅かったのが復活している事の確認が第一目的で、計測で210km/h出すのが本日の目標。w
<1本目> 8:00~ 295/35R18 A052
少し遅れてコースインしたところ、アウトラップから3周ほどで赤旗中断。
時間的に復帰はないと思ってPITに戻ってしまい真面目なアタックなしで終了。
裏ストで一度は踏んでいたのでリザルト確認すると遅い・・・昨シーズンの時と変わらず計測で180km/h位しか出ていない。(汗
<2本目> 9:00~ 295/35R18 A052
セットを調整して燃料、点火を詰めて走るもなんだか代わり映えしない。
セッティングの時の体感では結構きれいに吹けて、速さが戻ったつもりでもコースで踏むと印象が変わってやっぱり遅いのが問題。
2回のアタックで最高速も180km/hが精一杯でタイムも0秒6とか意味わからないまま終了。
<3本目> 10:00~ 295/35R18 A052
以前から排気温度も高いので点火時期しかないと考えてかなり大きめに進角。もちろん既に上死点の確認は済んでて
普通に考えたら「だいたいこの位でしょう」な点火時期より大きな値が入っていたので、これまで更に踏み込んで行けなかったところ。
ピストン溶けるの覚悟で多めに進角させてみたところ少し最高速が伸びて183km/hまで到達。
踏んでる感じはノックしてる兆候はなくもう少しいけそうだけど、数字自体が見たことない大きな値なので、
一応、何かあると嫌なので2周程データ取り兼ねて踏んで終了。
とりあえす点火時期が変なトラブル抱えて良そうな事が判明したので収穫。
撮っていただいた画像を見ると燃料も少し濃そうだけど、みなびっくりするくらい薄く回しているんだけどなー
月以来の走行なので、日曜日のフリー走行のフルグリッドでクリア取れなくてもOKのつもりで出発。
その代わりに、久々に足回りのセッティングでもしてみようかとリヤスタビと5kg/mmのテンダースプリングを用意。
各枠で12台位は居ましたが、皆さん上手く走っててクリアも何周か取れてストレスなく走れました。
それにしても、EG,EK,DC2,NA6,CG8,CP9,CT9などなど旧車ばかりで新型の車が少なかったですなー。
<1本目>9:00~ 295/35R18 A052
久々すぎてブレーキングが安定しない感じでセクターベストはバラバラ。w
とは言え、終了間際の052で、まぁまぁクリアなアタック3,4周目の美味しいところが39秒3前後。
セクターベストで計算すると38秒8
これが良いか悪いかは、最近は皆さんいろんなタイヤ履いてるので判らないのが困ったものです。
<2本目>11:00 295/35R18 A052
まずはフロントのヘルパーを外して代わりにテンダー入れてみる。
リヤスタビが嫌いでここ数年外しているので、立ち上がりでフロント内輪の空転が少し出るので治るかの実験。
噂では、フワフワして乗れなくなるって事でしたが特に問題なし。
効果は若干だけどアクセルONで前に出る感じが強くなった印象。
タイムは、体が慣れたのかセクターベストが上がったわけではないけど上手く纏められて38秒6。
(Sec.1以外ベストで、ベストでも△0.1)気温も上がっていたので実質少し良いのかも。
<3本目>13:30
~ 295/35R18 A052
2本目終わって昼食食べて、急いでリヤスタビの装着。
フロントのテンダーをヘルパーに戻してリヤをスタビ+テンダー仕様に変更。
走らせてみると、リヤのロール剛性が上がった分でしっかり感もあって軽く左右に振る感じでは良い感じ。
アタックしてみると今までのターンイン速度だとリヤの動きが悪くて舵角が大きくなってしまっている印象。
そのスタビリティーが上がったのを良いことに1コーナー侵入速度を上げてみるとフロントがアンダー出るまで行くと、
対角でケンケンするし、リヤを出して行っても今度はリヤの流れ方がスムースじゃなくてケンケンする。
どっちも出ない速度だと舵角ばかり大きくなって待ちが多い感じ。
速度域が高いとどうなるか高速コーナーで試してみると、そこではケンケンしないのと立ち上がりでのアンダーは
少し減った印象なものの侵入の舵角大きくて向きが変わるのを待つ時間とどっちがお得か悩ましい。
タイム的には38秒9位と乗ってる印象程悪くなく、こちらもSec.1以外はベストでSec.1ベストでも△0.1
アライメント含めてコレ用に合わせたら少し違うかもしれないけど悩ましい感じ。乗り味はやはりリヤスタビレスが好み。
全開の走行の後日プラグを確認すると、なんと3番だけ濃い。
今まで何度か確認していたものの何もなかったので、ようやく原因っぽいのが出てきたので急いでI/Jを調達。
変更の効果を確認したいので、だいぶ暖かくなってタイム出ないけど出陣。
I/Jの変更で無効噴射時間をカタログ通りに入れたもののVE制御なのにA/Fが全然合わないw
2005年にEVO6に乗って以来、無効噴射時間不明なインジェクターをつじつま合わせで乗ってきたしわ寄せがw
街乗り範囲+αは事前に合わせたものの、今回は現場でそこからの調整。
<1本目>10:00~ 295/35R18 A052
コースインして妄想で入れてきたMAPのA/Fをログも取りつつ目視で見ながら徐々にペースアップ。
全開で一部12台後半に突入するけど踏んでみると吹けるようになった(喜)
途中でPITに戻って少し燃料増やしても一度確認で走行して終了。
<2本目>11:00~ 295/35R18 A052
1本目を踏まえて、全体的な燃料MAPの調整、加速増量系が薄かった分を調整して走行。
まだ濃い薄いはあるものの、危険領域からは外れてるので走行継続。
久々に7000回転以上回るようになったので楽しんで走れるようになってご機嫌。
半袖OK位の暖かい条件だったものの、前回と変わらない38秒7あたりで安定して周回できたのは収穫。
3本目>12:30~ 295/35R18 A052
ようやく快調になったので、最後楽しんで帰ることに。MAPはもちろん更に修正するも減速補正がまだイマイチ。
コースもほぼ貸し切り状態に空いていたので真面目アタック。
課題だった10~11コーナーは意図的な若干オーバースピードでアンダーを作って左フロントに全部乗っけるように
旋回していくと奇麗に曲がりつつ速度が落ちないことを掴んだのものの左フロントの負荷が半端ない感じ。
また、最後のブレーキ+切り込み量がピンポイントなので外すと結構タイムロスになるのが難しくなった印象。
昼過ぎのぽかぽか陽気の中狙った周で38秒657、1周あけて38秒666が出たので、気温を考えると上々な感じ。
その美味しいタイミング逃すとやっぱり左フロント厳しくなって0.5秒以上のタイムダウンで走る気萎えて終了w
長かった不調もようやく脱したかも。
アンリミのメンバーとともに、個人的には珍しく週末のフリー走行に出撃。
週末のフリー走行は混雑するので避けてましたが、当日は朝まで雨の予報だったからか意外と空いててラッキー。
2017年の2月のアンリミ走TC2000から発生していた7000ら上が吹けない症状はずっと引きずったままなので、
当日はカムポジ、クランクなど各センサーを手持ちのモノに変えて対策の効果確認がメイン。
朝イチ枠は週末の高速が混んでいたのでギリギリでパス。
<1本目> 10:00~ 295/35R18 A052
走り出し一周は吹けたものの、やはり2周目から変わらず吹けず、すぐに7000回転縛り。涙
そんななかでも新コースの10~11コーナーの走らせ方を探りながら周回して38秒635で終了。
<2本目>12:30~ 295/35R18 A052
コースオープンの直前に雨がポツポツと当たる感じ。
路面がDRYのうちにと走り出すも数週でグリップダウンを確認で38秒6.
その後は仲間内で追っかけ動画を取りながら走るものの、WET路面になって危険が危ない感じになったので撤収。
エンジン吹けない症状は、制御系の疑惑でECUをV-ProHALTECHに交換、メカニカルも疑ってEG開けて、
センサー系疑って今回もダメとかなり重症・・・何年かに一度あるんですよねこういう期間・・・涙֡
前回、ブーストコントロールがイマイチでまともに走らなかったのをきっちり修正して準備万端。
吹けない症状も、当日朝も回して確認したところきちっと回ったので完璧・・なはず。
<1本目> 295/35R18 A050 G/S
今シーズン最後なので、朝イチ頑張ってG/Sに履き替えて、コースイン。
アウトラップから2周温めて裏ストで踏むと・・・やっぱ7000から上が吹けないしパワー無し(涙)
それでもまぁ7000縛りで走らせるも久々すぎてタイヤ余りまくった1周目で0秒6w
クーリング入れてもう一周で59秒9ww 裏ストの計測で193km/hしか出ずw。
<2本目、3本目> 295/35R18 A052
原因追及でプラグ変えたり、実験的な走行。
ついに裏スト190km/hも出なくなったおかげで0秒3位しか出ない(汗)
MAPも補器類も色々試したものの改善されずに終了・・・なんだかなぁ~
全開の走行会の直後からコース改修されたものの、走りに来れるタイミングが無くずいぶん出遅れた感じ。
裏ストエンドの10コーナーのRが大きくなって、2~4、6も新路面で情報では0.7位くらいは詰まるっていう話。
10コーナーのRが大きくなると、今までその先の加速でもたついていた自分の車の場合は有利かも・・・と期待。
ラジアル37秒8いったら050レコード狙いで走ろうかなって作戦。
<1本目>
10:00~ 295/35R18 A052
朝イチはまた到着がギリだったのでパスして10時から。2周ほど様子見ると2~4、6の新路面は少しグリップ高そう。
ただ、8~9コーナーが前日の走行会のタイヤカスが凄くて萎えた・・・w
とりあえず1周目は今まで通りにアタックしてみると、10コーナーのブレーキは明らかに突っ込み過ぎになるのが判明。
Rの始まりが手前に来る分、ブレーキポイントも手前からが良さそう。
次の回は10コーナーのクリップ取るのを優先したら、ちょっとブレーキ早すぎた感じでしたが38秒190。
37秒出るかもと10コーナーのブレーキポイント探しをするも、その後の11コーナーも合わせて上手くいかず撃沈。
リザルト見るとSec.2が前回より軽く0.2秒は遅い・・・
乗ってると確かにタイヤカス踏みまくってズルズル膨らんでるのが判るくらいなのでしょうがなし。
<2本目> 12:30~ 295/35R18 A052
11時枠走ろうと思ったものの、1本目の後のエンジンルームチェックでスロットルのクーラント通すホースにピンホールが
開いてて小さな噴水を発見したので、手持ちのホースに交換してたら走れず午後イチに。
052の冷えてる時の一発勝負でアタックするも38秒214.10~11がうまくつながらずに苦戦。
10コーナーのR大きく取る感じで早い速度で入ると、11ーナーが斜めブレーキになって止まり切れずアンダー。
10~11を一つのRで小さく回ると、以前よりも11コーナー立ち上がりが以前より速度が落ちてタービン回らず。
10コーナーの速度を上げてリヤを振っていくと、11コーナーまでは繋がるけど、出口で失速。。。
結果的にブレーキも、コーナリングもタイヤ余ってる感じで11コーナー出口に合わせるのが一番早そうな印象。
一旦PITに戻って内圧下げてラストチャレンジでまとめてみたつもりも38秒244.
Sec.2が0.2秒はやっぱり遅いので、路面良さそうな時にリベンジすることにして撤収。
Sec.1は前回から0.1秒位早かったので、少し新路面効果が残っていたらしい。
コース改修後の日光は、前回の38秒6から38秒2で0.4のタイムUPでしかなかったけど、Sec.2が路面悪くて0.2落ち
なので、皆さんと同じ0.60.7タイムアップが期待できそう。Sec.3だけで0.5~0.6早い感じ
日光でひとまずローブーストは走るようになったものの、4速踏み切れてないのでまだセッティング中。
<1本目> 295/35R18 A052
久々のTC2000なので、人の慣らしも兼ねて様子見で踏んでみる。
日光ではそこそこ走ったのに、TC2000とブーストのハンチングが止まらなくて燃料多めゾーンに入って吹けない。汗
とりあえず、1周軽くアタックするも59秒555以前からの7000回転以上吹けない症状も顕著に。
いつものブレーキポイントで踏んで余ると思ってたら計測の最高速も196kmしか出ないしw排気温度も高め。
<2本目> 295/35R18 A052
1本目を踏まえて微修正で走るもあまり変わらず。2周アタックして59秒628
<3本目> 295/35R18 A052
2本目からさらに修正かけるも、気温も上がったのでもうタイムは出ない感じなので人の慣らしをメインに走行。
だいぶまともに吹けるようになったもののイマイチパワー感なくて排気温度も高め。
2周アタックしつつ、3周目のタイミングを探してたチェッカーで終了。
今シーズンは準備不足だったのでまともに走れなかったのが残念。
春から順番待ちだったエンジンOHが年末~年始で終了。
週中盤のフリー走行に行くつもりだったのが大雪のため、締め切りギリでエントリーさせてい頂いた走行会。
クラス分けも適正で、走り易い走行会でした。
タイヤはZ3に代わって、昨シーズン数名で使い回して5部山?な295/35R18 A052
<1本目>到着が遅れて走行直前だったためパス。
<2本目>295/35R18 A052
走るというよりまずはローブーストの200Kpaでのログデータ取りがメイン。
エンジンの仕様は変わらないので、そこそこA/Fも合わせてきたつもりだったけど、実際走らせると濃い。。。
A/F等見ながら7割くらいで2周回って終了。タイヤが良いのかなぜかタイムは40秒8位
<3本目>295/35R18 A052
ログを見るとブーストのハンチングが酷くPIDのパラメーター見直しと燃料MAPの修正で走行。
まぁまぁ吹けるけど7000回転以上が濃すぎて失火で回らない。。。
最後に体の慣らしも兼ねて7000シフトで8割位で踏んで39秒1
<4本目>295/35R18 A052
ブーストコントロールのGain直して、7000回転以上の燃料絞ってTRY。
アウトラップから3周、A/F確認で走行すると、まだ7000以上濃かった・・・そのまま、アタックしてみると38秒7。
1周クーリングして再アタックすると、タイヤのフィーリングが若干悪く39秒0。
リザルト見ると各セクターで0.1秒づつ奇麗に落ちていて、1周しか出ないタイヤっぽい感じ。
<5本目>295/35R18 A052
4本目は燃料微修正で、タイム狙い。3本目を踏まえてアウトラップのあと1周で早々にアタック開始。
1~2コーナーはやっぱりリヤが出来ていなかったけど、予想は出来ていたので合わせて行けてOK。
コーナーもまだ出来てなかったため巻き込み過ぎて7コーナーの縁石踏んでしまって少し乱れて失敗。
あとは無難にまとめるも、38秒601。
1周クーリング入れてもう一周行くと、Sec.1は同じタイム出たけど、Sec.2、Sec.3がやはり0.1~0.2落ちて、
38秒859。
後で気が付いたけど、ラジアル自己ベストでした。
確か、今までのベストはコースに改修された時に新路面効果で出たタイムだったはず。
なんと翌日からはまたコース改修があるので、改修が終わったらまた新路面効果を期待してくる予定。