車歴

1号 仕様 記録等
1号 ランサーエボリューションⅣ
(RS LowクロスMT)
2002.06~2005.01
エアコンレス、ヒーターレス

<車重>
1260kg 位

<パワー>
ブースト1.3=320PS位

<タイヤサイズ>
235/45R17
エンジン4G63(2L)ノーマル
タービン純正エボ5流用
EXマニ純正
ECU純正書き換えCYBER EVO
I/C純正CUSCOパイピング
サクションRAILE
エアクリAPEX
Fパイプ純正
触媒METARIT
マフラーGP SPORTSSpec-D Pro
冷却系ラジエターRG 銅2層
オイルクーラーTRUST 13段
足回りブッシュ一部強化
車高調OHLINS
HRS Ver.
F:14,R:14
RスタビCUSCO
φ23
駆動系LSDF:ルート6 1WAY
R:純正
ミッション純正ロークロス
ブレーキキャリパーエボ6Brembo流用
パットENDLESS CC-R
ボディー補強ワンオフBピラーパイプ補強
ウイングSARDTYPE-R
不明FRPボンネット
東京の某西の外れ?の最速を狙って、最初は
エアコン付のほぼノーマルで個人売買にて購入。
「事故暦無し」で買ったが、後に運転席側の
サイドシルのスポットが開き交換歴が発覚。

ひとます目標達成し、新境地を探索していたところ、
当時お知り合いの友達にそそのかされ、
日光サーキットで行われているサンデーレースに
参戦したのが以後の人生が狂った原因・・・

<2002年 日光最速G.C.>
最終戦でデビュー@惨敗
<2003年 日光最速G.C.>
Div.1シリーズ3位
<2004年 日光最速G.C.>
Div.1シリーズチャンピオン
中盤でリヤのスポット溶接が剥がれボディーは限界
を感じて車両は2004年を終えて売却
2号 ランサーエボリューションⅥ
2005.03~2009.06
エアコンレス、ヒーター有

↑旧外観

↑横転復帰後
<車重>
1300kg位?

<パワー>
ブースト180kpa=490ps
DYNAPACK TCF=1.00
バルタイ In/Ex=96/106位

<タイヤサイズ>
255/40R17

2008年 Winmax テスト担当
ZEROS CF3改
(2020年時点ARMA AC3)
エンジン4G63(2L)
ピストンJUN
コンロッドJUN
カムJUN-272
クランク純正
タービンRHX-6 (TCW76P25)
EXマニAltrack
ECUHKSVpro 3.24
I/CHPI
サージタンクワンオフHRS
エアクリHPI
Fパイプワンオフ80φステン
触媒APEX
マフラーワンオフ80φステン
+チタンタイコ
冷却系ラジエターKOYO 3層
オイルクーラーBLITZ 11段
足回りブッシュF:ピロ
R:Trアームのみジュラコン
FアームCOCPIT ZEAL
F延長アーム改
RアームUNLIMITED WORKS
トーコントロールアーム
タイロッドSUPERNOW
車高調APEX N1
UNLIMITED WORKS Set
駆動系LSDF&C:CUSCO
R:純正
ミッション純正+4.111ファイナル
ブレーキキャリパー純正Brembo
パットWinmax ZEROS CF3
ローターF:RDD, R:純正
ボディー補強スポット増し+当て板補強
発泡ウレタンサイドシルのみ
ウイングC-WESTTYPE Ⅲ
外装M'technicバンパー
不明FRPボンネット
FRPリヤドア
FRP強化トランク
ボディーは元々TC2000のタイムアタックで使われて
メディア露出も多かった車体のもので、2002年にボディー
だけが売却された。 自分の知人が購入し当時のエンジンを
真似て製作されていたが、殆ど乗られてない状態だった。
その売却タイミングと自分の乗り換えが上手く重なった。
譲って頂いた状態では、関東ではTC2000以外は走れない
というほどの爆音であったため、
各サーキットを走れるようにと若干仕様変更。
(これが結構大変だった。)

最初に乗った印象は・・・意外と普通。
パワーは確かにあるが5000rpm手前からのパワーバンドに
入ればトルクがフラットで扱いやすい印象だった。
2005年3月乗り換えたが半年後の10月にWETの茂原で横転。
それまでは誰もがわかる外観だったが、その復旧の時に
特殊だったリヤウイング形状も通常のGTウイングとなり、
外観上は知らない人には見分けが付かないようになった。
また、エンジン自体もOHを実施。
関東界隈のサーキットでタイムアタック、レースを楽しむ。

<2005年>
RE-01RGP 決勝  6位
日光最速G.C. TSクラス シリーズ2位
<2006年>
Potenza Exciting Stage決勝  優勝
OP2アタック王決勝 ST(S)クラス1位
<2007年>
Potenza Exciting Stage決勝 優勝
<2008年>
Potenza Exciting Stage決勝準優勝
3号
ランサーエボリューションⅥ
2009.07~
エアコンレス、ヒーター有

<車重>
1350Kg

<パワー>
~2012
ブースト200kPa=530ps


2013~
MAXブースト250kPa=610ps
ハイオク仕様

この馬力で2番のシリンダが
真っ二つになったので封印w


冬TC2000限定HIブースト
230kPa
常用Lowブースト
200kPa

<タイヤサイズ>
~2010年 265/35R18
2011年~ 275/35R18
     or
   295/35R18
エンジン4G63(2L)
ピストンToda or HKS
コンロッドJUN
カム2005~ JUN-272
2020~ Tomei-280
クランク2014~ JUN
88mmストローク
タービン2005~RHX-6 (TCW76P25)
2013~EFR7670
2014~GTX3582R (Ex0.63)
2020~GTX3076R GEN2
EXマニ2005~ワンオフ(TGS)
2014~FULLRACE
ECU2005~HKS Vpro 3.24
2014~HALTECH
ELITE1500
I/CTRUST
サージタンクワンオフ
エアクリBLITZSUSPOWER
Fパイプワンオフ80φステン
触媒APEX
マフラーワンオフ90φチタン
冷却系ラジエターTABATA
オイルクーラーBLITZ 11段
足回りブッシュF:フルピロ
R:Trアームのみピロ
アームCOCPIT ZEAL
F延長アーム改
車高調Quantum
オリジナルセット
駆動系LSDF&C:CUSCO
R:純正
ミッション純正+4.111ファイナル
ブレーキキャリパー純正Brembo
パットWinmax AC3
ローターF:RDD, R:純正
ボディー補強スポット増し+当て板
CUSCO 4点+サイドバー
ウイングC-WESTTYPE Ⅲ
外装M'technicバンパー、ボンネット
GARAGE
カゴタニ
アンダーパネル
ワンオフFRP強化トランク
長く乗るつもりだった2号機もピロがガタガタになり、
更に大した補強も無しで酷使したため、横転時の影響か
ルーフの溶接剥がれてたところに、飛び石でガラス割れ。
直すくらいなら乗り換えたほうが安上がりって事で、
またCP9Aで乗り換え。

3台目も同じシャシーってなんだか・・・とも思い、
車種変更も考えたが、500ps乗り慣れると馬力落とすのは
面白くないし、その上狙うとなると金銭的に不可。(w
そんな時に知人が眠らせていたフルスポット増しボディを
譲ってもらえることになり、めでたく箱替えになりました。

車の方向性は、2号機の軽量化仕様から若干方針変更。
軽量=速さは、その弊害としてリヤタイヤの温まり難さや、
旋回軸がどうしても前よりにっなてしまうことの難しさあり。
また、FRPドアの建付けの悪さなどが気になっていたため、
きれいな車のつくり方に変更。
車幅も記載変更で広げてウイングも無事車検対応。
(たまに街中走行で呼び止められるけどw)

<2009年>
Potenza Exciting Stage決勝  優勝
<2010年>
TC2000ラジアルタイヤで1分切り達成
(ユーザー車両&ドライブで1番乗り)
<2011年>
DIREZZA Challenge 日光予選 優勝
DIREZZA Challenge 決勝 優勝
<2012年>
Z1☆でTC2000 58秒787
(当時ユーザー車両最速)
<2013年>
BS RE11S WH2 でTC2000 56秒541
<2017年>
ZⅢでTC2000 57秒922

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