車歴
1号 | 仕様 | 記録等 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1号 |
ランサーエボリューションⅣ (RS LowクロスMT) 2002.06~2005.01 エアコンレス、ヒーターレス ![]() <車重> 1260kg 位 <パワー> ブースト1.3=320PS位 <タイヤサイズ> 235/45R17 |
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東京の某西の外れ?の最速を狙って、最初は エアコン付のほぼノーマルで個人売買にて購入。 「事故暦無し」で買ったが、後に運転席側の サイドシルのスポットが開き交換歴が発覚。 ひとます目標達成し、新境地を探索していたところ、 当時お知り合いの友達にそそのかされ、 日光サーキットで行われているサンデーレースに 参戦したのが以後の人生が狂った原因・・・ <2002年 日光最速G.C.> 最終戦でデビュー@惨敗 <2003年 日光最速G.C.> Div.1シリーズ3位 <2004年 日光最速G.C.> Div.1シリーズチャンピオン 中盤でリヤのスポット溶接が剥がれボディーは限界 を感じて車両は2004年を終えて売却 |
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2号 |
ランサーエボリューションⅥ 2005.03~2009.06 エアコンレス、ヒーター有 ↑旧外観 ↑横転復帰後 <車重> 1300kg位? <パワー> ブースト180kpa=490ps DYNAPACK TCF=1.00 バルタイ In/Ex=96/106位 <タイヤサイズ> 255/40R17 2008年 Winmax テスト担当 ZEROS CF3改 (2020年時点ARMA AC3) |
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ボディーは元々TC2000のタイムアタックで使われて メディア露出も多かった車体のもので、2002年にボディー だけが売却された。 自分の知人が購入し当時のエンジンを 真似て製作されていたが、殆ど乗られてない状態だった。 その売却タイミングと自分の乗り換えが上手く重なった。 譲って頂いた状態では、関東ではTC2000以外は走れない というほどの爆音であったため、 各サーキットを走れるようにと若干仕様変更。 (これが結構大変だった。) 最初に乗った印象は・・・意外と普通。 パワーは確かにあるが5000rpm手前からのパワーバンドに 入ればトルクがフラットで扱いやすい印象だった。 2005年3月乗り換えたが半年後の10月にWETの茂原で横転。 それまでは誰もがわかる外観だったが、その復旧の時に 特殊だったリヤウイング形状も通常のGTウイングとなり、 外観上は知らない人には見分けが付かないようになった。 また、エンジン自体もOHを実施。 関東界隈のサーキットでタイムアタック、レースを楽しむ。 <2005年> RE-01RGP 決勝 6位 日光最速G.C. TSクラス シリーズ2位 <2006年> Potenza Exciting Stage決勝 優勝 OP2アタック王決勝 ST(S)クラス1位 <2007年> Potenza Exciting Stage決勝 優勝 <2008年> Potenza Exciting Stage決勝準優勝 |
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3号 |
ランサーエボリューションⅥ 2009.07~ エアコンレス、ヒーター有 <車重> 1350Kg <パワー> ~2012 ブースト200kPa=530ps ![]() 2013~ MAXブースト250kPa=610ps ハイオク仕様 この馬力で2番のシリンダが 真っ二つになったので封印w 冬TC2000限定HIブースト 230kPa 常用Lowブースト 200kPa <タイヤサイズ> ~2010年 265/35R18 2011年~ 275/35R18 or 295/35R18 |
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長く乗るつもりだった2号機もピロがガタガタになり、 更に大した補強も無しで酷使したため、横転時の影響か ルーフの溶接剥がれてたところに、飛び石でガラス割れ。 直すくらいなら乗り換えたほうが安上がりって事で、 またCP9Aで乗り換え。 3台目も同じシャシーってなんだか・・・とも思い、 車種変更も考えたが、500ps乗り慣れると馬力落とすのは 面白くないし、その上狙うとなると金銭的に不可。(w そんな時に知人が眠らせていたフルスポット増しボディを 譲ってもらえることになり、めでたく箱替えになりました。 車の方向性は、2号機の軽量化仕様から若干方針変更。 軽量=速さは、その弊害としてリヤタイヤの温まり難さや、 旋回軸がどうしても前よりにっなてしまうことの難しさあり。 また、FRPドアの建付けの悪さなどが気になっていたため、 きれいな車のつくり方に変更。 車幅も記載変更で広げてウイングも無事車検対応。 (たまに街中走行で呼び止められるけどw) <2009年> Potenza Exciting Stage決勝 優勝 <2010年> TC2000ラジアルタイヤで1分切り達成 (ユーザー車両&ドライブで1番乗り) <2011年> DIREZZA Challenge 日光予選 優勝 DIREZZA Challenge 決勝 優勝 <2012年> Z1☆でTC2000 58秒787 (当時ユーザー車両最速) <2013年> BS RE11S WH2 でTC2000 56秒541 <2017年> ZⅢでTC2000 57秒922 |